引っ越し料金が平日と土日で違うって本当?安いおすすめ時期は?

引っ越し費用

私は以前大手引っ越し業者で事務系の仕事をしていたことがあります。
電話での応対もよくしていたんですが、そのときに一番多く受けた質問がこちら。

「土日の方が引っ越し料金が高いんですよね?」

「平日の方が引っ越し料金が安いんですか?」

こういった、休日と平日での料金の差があるかどうかという質問がダントツで多かったです。

実際はどうなの?気になりますよね。
また土日でも引っ越し費用を安くすることができるの?

そんな土日と平日の料金の差は実際にどうなのか、また安く引っ越しできる時期についてご紹介していきます!

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引っ越し料金が平日と土日で違うって本当?

世間一般としては、平日より土日祝日といった休日に引っ越す方が料金が高いといったイメージがありますよね。

これは確かに結果的にはそうなってしまいます。

でも実は、最初から土日祝日だけ引っ越し料金が高く設定されているわけではありません。
本来は平日も休日も、引っ越し料金の差はありません。

じゃあ何で休日だと引っ越し料金が高くなるの?

それは休日の仕事がお休みの日に引っ越しを予定される方が多いからです。
引っ越し料金というのは荷物量で違うのは当然ですが、トラックの稼働率も関係しています。

簡単に言うと、1件しか引っ越しがない日と、3件引っ越しが入っている日ではトラックの稼働率が違うので、値段が違うということです。
繁忙期の引っ越し料金が高くなってしまうのは、こういった料金の仕組みも関係しています。

なので

土日祝日に引っ越したい人が多い

トラックの稼働率が高くなる

土日祝日の引っ越し料金が上がる

といったことになります。

例えば土日でも引っ越しが1件しか入っていなかったら、料金が安くなるということなんです。

それでは休日に引っ越し料金を安くしたいときはどうすれば良いの?

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引っ越し料金を土日といった休日に安くするには?

トラックの稼働率によって引っ越し料金が変わって来る、といういうことをご紹介しました。
ということは、自分が「引っ越しする日にトラックを抑える1番手になれば良い」ということなんです。

引っ越し依頼というのは、だいたい3か月前くらいから受け付けています。
引っ越しが決まったら1日でも早く引っ越し業者と契約するのが安くするための絶対条件です。早く契約すればするほど割引率も高くなるからです。

引っ越し業者に依頼するときは、ある程度引っ越し先の物件が決まっていることが必要になってきます。
まだ不動産屋と契約を交わしていなくても、物件の目途がついている段階で引っ越し業者に見積り依頼ができます。

引っ越し業者に依頼するときは必ず訪問見積もりを依頼してからにしましょう。



引っ越し料金が安いおすすめ時期は?

1年の中でも引っ越しが集中するタイミングというものがあります。そこさえ避ければ、基本的には安く引っ越しができますよ。

最初に1年というスパンの中で、安く引っ越しができる時期を見ていきます。

引っ越し料金が安くなる時期は1年のうちでどこ?

 
引っ越し料金が安くなる時期がいつかというのは、引っ越しが集中する時期を外せば良いだけです。
そこで引っ越しが集中する時期はいつかというのを最初にご紹介していきます!

引っ越し業界の繁忙期はいつかと言うと、言うまでもなく3月です。転勤や進学・就職で大勢の人が動くので、1年の中で一番引っ越し料金が高いです。

3月の中でも上旬はまだそれほど高くはありませんが、3月中旬から4月の頭は料金が一番高くなります。
この時期だけはトラックもスケジュールがパンパンで、車両の手配ができなくてやむをえず引っ越し依頼をお断りをすることもありました。

3月以外でよく引っ越し依頼が入るのが、GW・夏休み期間中・年末です。
これは子供の学校の休みに合わせて引っ越しをしたり、新しい家で新年を迎えたいといった理由から、この時期の引っ越しが多くなります。

総合すると、「GW・夏休み・冬休み・春休みといった学校が長期休みになるときに引っ越し費用が高くなる」ということ。

ということは、「学校が長期休みのタイミングを外せば引っ越し料金が安い」というわけ。意外と覚えやすいですよね。

さて。
1年のうちに安い時期がいつかは分かりましたが、実は1ヵ月の中でもおすすめの引っ越しタイミングというものがあります。


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引っ越し料金が安くなるのは1ヵ月の中のどのタイミング?

引っ越し業者は1ヵ月を10日単位で「上旬・中旬・下旬」と分けてスケジュールを組んでいます。まずこれを把握しておいてくださいね。

そこで1ヵ月の中で引っ越しが集中するのは上旬・中旬・下旬のどれだと思いますか?

答えは下旬です。
簡単な理由として、「引っ越します」となったときに賃貸契約が月末までとなるところが大半だから。

1ヵ月分の家賃をまるまる払った後で、その月の上旬に引っ越す人はなかなかいません。
交渉して家賃を日割り計算にしてもらえることもありますが、大抵は「1ヵ月分の家賃を払ったから家賃分は住んでから引っ越したい」ということになります。

その結果、月末に引っ越しが集中してしまいます。なので1か月単位で見ると、月末の引っ越し料金が高くなる傾向にあります。

ということは、引っ越し料金を抑えたいときは月末の引っ越しを避ければ良いというわけ。

引っ越しが安くなる時期のまとめ

1年単位と1ヵ月単位の引っ越し料金の高騰の仕方をご紹介しました。
この2つをトータルすると、引っ越し料金が安くなる時期は

  • 学校の長期休み以外の時期
  • 月末を除いた時期

ということになります。

まとめ

引っ越し料金が休日と平日で違う理由と、引っ越しにおすすめな時期についてご紹介しました。

引っ越し料金が安くなる時期は、その裏にある事情を知れば案外シンプルなルールな存在していることが分かりますよね。
覚えておいて損はないので、引っ越しするときの参考にしてみてくださいね。

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