冷え性に効く入浴剤を手作りしよう!安い・簡単・残り湯で洗濯OKなもの

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冷え性に効く入浴剤を手作りしよう!安い・簡単・残り湯で洗濯OKなもの

毎年新しい入浴剤が発売されますね。テレビで紹介されているとつい見入ってしまいます。

入浴剤の中にも冷え性を和らげてくれる働きがあるものがたくさんあります。
ただ、やはり良いものは高い。

毎日使うものですから、安上りだと嬉しいですよね。そこで自分で作ってしまいましょう!

安くて簡単に作れる上、残り湯を洗濯に使えるものをご紹介します!

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冷え性に効く入浴剤を手作り!安い・簡単・残り湯で洗濯OKなもの

バスボム

バスボムは細かい泡を出しながら溶けていく入浴剤です。お店で売っている材料で簡単に作ることができます。
シュワシュワと弾ける炭酸ガスが、冷えて縮こまった毛細血管を広げ血行を良くしてくれます。

重曹とクエン酸を混ぜるとほぼ中和されているので、残り湯を洗濯に使っても問題ありません。

実際に簡単で失敗しない方法でバスボムを作ってみた様子がこちら。

【作り方】

●用意するもの
重曹
クエン酸
塩(片栗粉・コーンスターチでも可)

(あればガチャガチャのカプセルや製氷皿などの型に使えるもの)

※使用する重曹は小麦粉のような粒の細かいものがより効果的です。食用がおすすめ。

  1. 重曹:クエン酸=3:1の比率で用意し、先に2つをしっかり混ぜます。
  2. そこにクエン酸と同じ量の塩を加え、さらによく混ぜます。
  3. スプレーなどで少しずつ水を加えていきます。ポイントは少しずつ様子を見ながら入れること。途中でシュワシュワと泡が出てきてしまったら失敗です。もう一度最初からチャレンジしてください。
  4. 指でつまんだときに固まるようになれば完成です。型に詰めて1日寝かせます。型がない場合はラップにくるんで丸めていきます。
  5. 寝かせてしっかり固まったら、ラップでくるんで密封容器に入れて乾燥させます。バスボムは乾燥に弱いので、乾燥剤があれば一緒に入れておいてください。なければ冷蔵庫で保存。
  6. 1~3日乾燥させたら完成です。

【使い方】

市販の入浴剤と同じように入浴前にお風呂に入れます。

バスボムは湿気に弱く、空気中の水分を吸って反応が進んでしまいます。なるべく空気に触れないように密封容器に保存し、2週間以内に使い切るようにしてくださいね。

手作りバスボムを使用するときの注意点

バスボムには塩が入っています。塩も体を温めるとして入浴剤として使われることも多い材料ですが、使用には少し注意が必要。

よく「浴槽が塩で傷まないか」という心配の声がありますが、水道水には塩素が含まれているので、通常使用されている浴槽では心配ありません。

注意しないといけないのは、追い焚き機能がついているお風呂。燃焼部分は錆に弱いので、お湯を循環させると塩が付着して厄介なことになるかもしれません。

また24時間風呂の場合も、配管内部に塩が沈殿すると部品を傷めてしまう可能性があります。

塩が含まれる入浴剤を使用するときは念のため、追い焚き機能・24時間風呂の機能を使用しないようにしてください。

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乾燥生姜

買ってきた新しい生姜はもちろん、黒ずんだりしなびたりして使えなくなった生姜や、料理に使わなかった生姜の皮でも作ることができます。

乾燥生姜は食べても冷え性改善になりますが、入浴剤としても使えます。
体を中からじんわりと温めてくれます。

【作り方】

生姜をよく洗って薄くスライスします。
生姜の皮などを使う場合は、ある程度の量がたまるまで冷蔵庫で保存しておきます。

天日干しの場合

ざるや新聞紙などの上に重ならないように広げ、1週間程度天日干しをします。
曲げたときにパキッと簡単に折れるくらいカラカラに乾燥したら出来上がり。

電子レンジの場合

加熱し過ぎると燃えるので様子を見ながら行ってください。

500wの場合、2分加熱した後ひっくり返してまた2分。
更に様子を見ながら数十秒ほど追加してください。

その後1~2日ほど室内干しをして、カラカラになるまで乾燥させます。

★実際にレンジで乾燥生姜を作ってみた様子がこちら
【使い方】

ひとつかみ(片手で軽くつかめるほどの量)をお茶パックなどに入れます。
入れた後で綿棒などで軽くたたくと生姜の成分がお湯に出やすくなります。

入浴20分前くらいに浴槽に入れておきます。

生姜がお湯の汚れを吸ってしまうので、1度使ったものは捨ててください。

みかんの皮

温州みかんの皮は昔から「陳皮(ちんぴ)」という漢方薬として使用されてきました。

みかんの皮にはリモネンという成分が含まれています。
リモネンが肌の表面に膜を張ってくれることで保温効果が持続し、湯冷めしにくくしてくれます。

【作り方】
スーパーなどで購入したみかんにはワックスや農薬がかかっています。
まずはそれをよく水で洗い流しましょう。洗うのは食べる前の方が洗いやすいです。
そして、みかんの皮を適当な大きさにちぎります。

天日干しの場合
ちぎった後、ざるや新聞紙などの上に重ならないように広げ、1週間から10日くらい天日干しをします。
カラカラになるまで乾燥させましょう。

電子レンジの場合
短時間で作りたい場合は電子レンジを使います。

ターンテーブル、または耐熱皿にキッチンペーパーを敷きます。その上にちぎったみかんの皮を重ならないように並べます。

2分加熱したら、次は皮をひっくり返して更に2分。カラカラに乾燥したら完成です。

【使い方】
1回分の量は、みかんの皮4~5個分くらいです。

ガーゼに包んだり洗濯ネットに入れて使います。
ガーゼに包む場合は皮が出てこないように、紐や輪ゴムなどでしっかり縛ってくださいね。

入れるタイミングはお風呂の入れ始めから。そうすると香りがしっかり出るのでアロマ効果も期待できます。

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中には、みかんの皮を入れると肌がピリピリして刺激に感じる方がいます。
熱いお湯だと刺激が強くなるので、その場合はお湯の温度を低くしたり、みかんの皮の量を減らしてください。

おわりに

入浴剤は手作りするだけでなく、日本酒や重曹をそのまま湯船に加えるだけでも冷え性改善になるものもありますよ。

ただ日本酒を入れると湯気がお酒の香りがして酔いやすいので、お酒に弱い方は気を付けてくださいね。私は実際に酔いました笑

手作りの入浴剤でお風呂タイムを楽しんでみてくださいね。

★関連記事→冷え性を改善するためにやること(まとめ)

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