子供が帽子を嫌がるときは?かぶらせるコツと帽子以外の対策法

子供が帽子を嫌がる!うまくかぶらせる方法や帽子以外の対策はある?
これからどんどん暑くなる季節だというのに、何故うちの子はこれほど頑なに帽子を拒否するのだろうか…。

紫外線対策・熱中症対策で帽子をかぶってほしいのに、うちの子も嫌いなのか全然帽子をかぶってくれません。お陰で顔と首が日焼けしました…。
上の子のときはすんなりかぶってくれたのに、下の子はいやいや期も重なって余計かぶりません。

帽子をかぶらない子供にかぶらせる方法やコツって何かないの?
帽子以外で紫外線対策・熱中症対策って何かないの?

今回はそんな疑問を徹底追及しようと思います!

熱中症とは暑さで体内の水分や塩分のバランスが崩れ、体温調節がうまくいかなくなって起きる様々な症状のこと。 年間4~5万人の方が...
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子供が帽子を嫌がるときはこんなコツ

赤ちゃんのときは訳が分かっていなかったのかすんなりかぶってくれていたのに、1歳前後になって自我が芽生えると急にかぶってくれなくなって困ったものです。

上の子のときは長靴ばかりを好んで履いていた時期があったので晴れの日でも履かせていましたが、帽子は熱中症のこともあるのでできればかぶってほしいですよね。

そんなときに子供に帽子をかぶらせる何か良い方法は無いでしょうか?
実際に「こういうふうにして子供に帽子をかぶらせるのに成功したよ!」というちょっとした方法をご紹介します。

遊びの中に取り入れる

遊びの中で帽子をかぶる行為を取り入れてみましょう。
子供が好きなキャラクターのお面をかぶったり、空き箱をかぶったり、ハンカチを頭に乗せてみたり、頭に何か被ることを家族全員でやって遊ぶんです。

また帽子をかぶってファッションショーをしたり、家族で帽子取りゲームをしたり、帽子めがけてボールを投げて「入るかな?」と遊んでみたり、子供に面白いと思わせることが目的です。

帽子でたくさん遊んだら、「帽子はお友達だから一緒にお出かけしようね」に持っていきましょう。

家族でかぶる

ママとお出かけするときはママも帽子をかぶって「一緒だね!」「お揃い嬉しいね!」などと言うとかぶってくれる場合があります。

家族で出かける際はパパや兄弟にも全員かぶってもらい、「自分だけかぶっていない感」を出すと自分だけ仲間はずれになるのがイヤでかぶってくれる、ということがあります。

子供の帽子を親がかぶってみる

子供が嫌がって脱いだ帽子をあえて親が自分でかぶってみる。
「自分の物」という認識ができている年齢のお子さんだと、取られたと思ってかぶってくれます。

気を紛らわせる

帽子をかぶっているという事実を忘れさせるために、他に意識を集中させます。

お菓子をあげて気を紛らわせたり、好きな遊びを一緒にしたり、奥の手で普段触らせない親の持ち物を触らせたりしてみましょう。

褒めちぎる・鏡を見せる

大げさなくらい「格好良い!」「可愛い!」「似合う!」を連発して褒めちぎる。これは数回しか効果がない場合もありますが、ずっと効果が続く場合も。

また帽子をかぶっている自分を鏡で見せながら褒めまくると、気を良くしてかぶってくれることがあります。

自分で帽子を選ばせる

素材がチクチクしたり、頭にフィットしていない、かぶりにくくて嫌がっている場合があります。

試しに一度自分で帽子を選ばせて、気に入ったものを買ってあげるのも有効です。好きなキャラクターがついていたり、かぶりやすいものを自分で選ばせると、それからはずっとかぶってくれるようになったという声も実際に多かったです。

習慣づける

帽子をかぶったら外に出られる・帽子をかぶらないと外に出られない、ということを習慣づくまで何度も教えます。子供は出掛けるのが好きなので、かぶるまでは玄関から出ないくらいの心意気で。

また天気に関係なく、雨だろうと何だろうと「外に出る=帽子をかぶる」ということを徹底するとすんなりかぶるようです。

帽子をかぶっている子と一緒に遊ばせる

理想は少し年上の子供。親の言うことは聞かなくても、お兄ちゃん・お姉ちゃんの言うことだったら素直に聞くということはありませんか?

お子さんの上に兄弟・甥・姪がいれば協力してもらったり、近所の年上の子と一緒に遊ばせることで真似をして帽子をかぶるようになることがあるようです。

【番外編】帽子がダメならバンダナ

帽子を嫌がる子でもバンダナだと大丈夫な子もいるようです。この際頭に何かかぶってくれるなら何でも良し。

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子供が帽子を嫌がるときは帽子以外の対策法も

今までは帽子をかぶってくれない子供に何とかかぶってもらう方法をご紹介しました。
でも全部試してみたけどうまくいかなかったり、今からすぐ出かけるからそんな時間ない、なんていうときはどうしたら良いでしょう?

帽子をかぶってくれないなら、帽子以外の方向で考えてみるのも一つの手かもしれません。

紫外線の多い時間帯は避ける

午前10時~午後2時ごろが1日で一番紫外線が多い時間帯。しかもこの4時間の間の紫外線の量は1日の半分以上というので驚きです。

用事で外出するときは仕方あこりませんが、外遊びや買い物などは早朝や夕方にずらしてあげると良いですね。

日陰で遊ぶ・歩く

お散歩などのときもなるべく日陰を歩くようにすると紫外線対策としては有効です。
日陰の紫外線は日向の50%程度ですから、木が植えてある公園で遊ばせられると安心です。

水分補給と休憩をこまめに取る

小さな子供は遊びに熱中してしまいがちなので、こまめに水分補給と休憩をさせましょう。
また濡らしたタオルと保冷材をジップロックで持ち歩き、首回りをタオルで拭いてあげると体温の上昇を防ぐことができます。

日焼け止めを塗る

最近では肌に優しい日焼け止めもありますのでうまく利用しましょう。帽子をかぶってくれないなら日焼け止めは必要だと思います。

紫外線が特に心配な季節がやってきました。 赤ちゃんには日焼け止めは必要か否かという議論は、専門家でも意見が分かれるところではあるか...

ベビーカー移動のときはサンシェード

うちの子は歩くのが好きなのでベビーカーはあまり出番が無いのですが、それでもベビーカーの前面を覆ってしまうくらい大きなサンシェードを用意しています。日よけにもなるし虫よけにもなります。

ただベビーカーは地面との距離が近いため大人がいる位置より暑くなりがち。乗せている間はお子さんの様子をこまめにチェックしてくださいね。

おわりに

夏に帽子をかぶらせることに成功しても、冬になってやめてしまうとまた次の年の夏にかぶらなくなってしまうことがあります。
帽子嫌いの子はとにかく帽子に触れさせる環境作りをしていきましょう。

うちの帽子嫌いな子はと言うと、私より上の子の言うことはよく聞くので協力してもらいました。更にたくさんあるお下がりの帽子の中から自分で選ばせ、帽子をかぶっている姿を鏡で見せておだてまくり、「お揃いだね!」とその気にさせ、色々な要素を組み合わせて帽子をかぶらせることに成功しました!

もしかしたら次はまた振り出しに戻っているかもしれませんが、1日だけでもかぶってくれたので大きな進歩です。

今回は帽子を嫌がる子供にかぶらせる工夫と、帽子以外でできる対策をご紹介しました。
もう少し大きくなって意思の疎通ができるようになると状況は変わるんですけどね…。それまでが大変ですが根気よく頑張りましょう!

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