ぶどうの汁やぶどうジュースが服についたときの最強の染み抜き方法!

ぶどうの汁やぶどうジュースが服についたときの最強の染み抜き方法!

ぶどうって果物の中でも1,2を争うシミになりやすさと思いません?

ぶどう味のアイスをうっかり服に落としてもシミ、ジュースをこぼしてもシミ、ワインをこぼしてもシミ、何をやってもシミ。美味しいのに服につくと取れないやっかいなあの紫色が憎い…。

ぶどうとカレーとミートソーススパゲティを子供に食べさせるときは裸で食べてもらいたいくらいなんですが、服についてしまった場合はなかなか落ちませんよね。

そんなぶどうのシミを落とすには?
手軽にできる方法から最終手段まで、シミが絶対に落ちる方法をご紹介します!

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ぶどうの汁やぶどうジュースが服に!染み抜き方法その1

この前子供にぶどうジュースを飲ませたんですが、紙パックのぶどうジュースほど危険なものはありません。

角を優しくそっと持って飲むことなど無理なので最初に少し中身を減らしてから紙パックを渡したんですが、案の定ギュッと握ったのでジュースがピューッと飛び出て服にバシャバシャ…。

こんな感じでジュースをこぼしてしまったり、ぶどうを食べたときに汁が服についてしまったりしたときに簡単に落とせる方法があります。

ウタマロ石鹸

私の中では最強の石鹸です。大抵の汚れはこの石鹸で落ちます。(カレーは手ごわいですが…。)
汚れた箇所に石鹸をこすりつけてもみ洗いをするだけ。するとシミの部分だけ色が変色して茶色っぽくなるんですが、その後洗濯機で普通に洗濯するとシミが落ちていました。

ウタマロ石鹸で靴を洗うと真っ白になったりと、泥汚れにも強いのでおすすめです。

セスキ炭酸ソーダ

少量のお湯にセスキ炭酸ソーダを少し加えて溶かしたものに衣服をひたします。すると一瞬でシミが消えます。面倒なもみ洗いも不要です。その後洗濯機で普通に洗濯すれば良いだけ。

私はお風呂に入ったついでによく部分洗いが必要な洗濯物を洗ってます。お湯だと水より汚れ落ちが良いんです。

セスキ自体は100均で手軽に購入できます。
我が家ではセスキスプレーを作って常備しています。作り方はセスキ炭酸ソーダ小さじ1に対し、水500mlを加えるだけ。

500mlのペットボトルを使えば面倒な計量なしで簡単に作れるし、スプレーボトルに入りきらなかったらペットボトルのまま保管しておけます。

このセスキ液をぶどうの汁やジュースがついた箇所にスプレーしてから普通に洗濯するだけでもよく落ちますよ。

それにセスキはカーペットに落としてしまった食べ物の汚れやもちろん、ジュースをこぼしたときなど洗えないものにシュッとスプレーするだけで綺麗になるので、作っておくと何かと便利です。

また油汚れにも強いので、料理の後でキッチン回りにスプレーして拭き取るだけですぐに綺麗になりますよ。

キッチンハイター

キッチンハイターを使うと学校のプールの匂いをいつも思い出すんですが、そのキッチンハイターでも簡単に落とすことができます。ちなみにカレーにはキッチンハイターが効きます。

タオルやキッチンペーパーなどにハイターをつけてシミの部分にトントンします。そのときに他の部分にも色移りするのを予防するために、シミの裏側にあたる部分には当て布などをしておいてくださいね。

キッチンハイターを使用するときの注意点ですが、基本的には白い服だけに使用してください。この前白い服にキッチンハイターを使って染み抜きをしていたんですが、当て布にしていたタオルが色落ちしました。

トントンしてもダメな場合は、薄めたキッチンハイターにつけ置きしておけば綺麗になります。(薄め具合は記載してある通りで。)

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ぶどうの汁やぶどうジュースが服に!染み抜き方法その2

ぶどうが服についてしまった後ですぐに対応できれば良いのですが、その1でご紹介したものが家に1つもない・その1を試したけど落ちなかった・洗濯してしまった後でシミになっているのに気が付いた…などなど。

そんな場合はどうしたら良いんでしょうか?

大丈夫です。最強の方法があります!
この方法はぶどうだけでなく、頑固な服の黄ばみや落ちないと言われている口紅なども綺麗にすることができます。

最強の方法 煮洗い

煮洗いはその名の通り、衣類を鍋でぐつぐつ煮ます。洗濯してもなかなか取れないイヤな臭いも煮洗いで取ることができますよ。

煮洗いに向いている素材

・綿
・麻

シルクやウールなどのデリケートな素材は煮洗いには向いていません。その他にも、ポリエステルなどの化学繊維・マイクロファイバー・オシャレ着も向きません。

私は綿とポリエステルの混合の衣服を煮洗いしたことがありますが、何ともありませんでした。この辺りは自己判断でお願いします。

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煮洗いに必要なもの

・服が入るくらいの鍋(ステンレスかホーロー。アルミの鍋は絶対に使わないこと!)
・重曹または粉せっけん(粉せっけんの方がよく落ちますが無ければ液体の洗濯洗剤でOKです)
・トングまたは菜箸

煮洗いの方法

  1. 鍋にお湯を沸かします。衣類の大きさや量などから、しっかり浸るくらいのお湯の量にしてください。
  2. 沸騰したら粉せっけん(または重曹・液体の洗濯洗剤)を大さじ1程度入れます。泡がブワーッと出てくる場合があるので弱火にしてからか、火を止めてから入れてくださいね。
  3. 服を入れて20分程度ぐつぐつ煮ます。ふきこぼれないように注意。ふたはしなくても大丈夫です。
  4. 煮終わったら火を止めてしばらく置いておきます。60度前後のときが一番汚れが落ちるのですぐに取り出さないこと。
  5. お湯がぬるくなったら服を取り出します。冷たくなるまで放置するのは×。あとは普通に洗濯するだけ。

うちはこの方法で洗濯しても落としきれなかったぶどうのシミを綺麗にすることができました。

他にも何年か放置していたベビー服の年季の入った黄ばみや、ミートソースのシミ、子供がいたずらで口紅をつけまくった服など、数々の汚れを煮洗いで乗り越えてきました笑

本当によく落ちるので、何をしてもダメな場合は最終手段として煮洗いを試してみてくださいね。

おわりに

大抵の食べ物は食器用洗剤を垂らしてもみ洗いしておけば落ちるんですが、ぶどうはダメなんですよね。

ご紹介した方法でぶどうはよく落ちますので、あとはぶどうに限らず、普通の洗濯では落ちなかった汚れには煮洗いがおすすめです。

ぜひ試してみてくださいね。

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