関門海峡花火大会について、門司港側と下関側で記事をまとめました。
また共通事項として持ち物についても載せています。
参加者に聞いた持って行けばよかった持ち物
今まで関門海峡花火大会に参加したことがある人に
- 花火大会に持って行って良かったグッズ
- 持って行けば良かったと後悔したグッズ
のアンケートを取り、まとめてみました。
何を持って行けば良いか迷ったときは参考にしてみてくださいね。
関門海峡花火大会 門司港側
門司港駅の混雑は?
関門海峡花火大会では門司港側から見る人が圧倒的に多いんですが、最寄り駅は門司港駅しかありません。
また70万人を超える人でごった返すのに、門司港駅の規模はそれほど大きくありません。
そんな門司港駅は何時から混み出す?帰りの混雑のピークはいつ?
電車で行く場合に気になる駅の混み具合と、混雑をさけるための知恵をまとめています。
車で行くならどこに停める?
門司港側へ車で花火を見に行くとき、一番困るのが駐車場。
花火大会用の駐車場は用意されていません。
- 車で花火大会へ行くときの鉄則
- 駐車場を探す車で混雑してくる時間帯
- いくら停めても料金が気にならないおすすめ駐車場
をご紹介しています。
関門海峡花火大会 下関側
下関側の穴場スポット
下関側は会場が分かれていることから穴場スポットも多数存在します。
よく知られている場所からあまり知られていない穴場スポットまで、タイプ別に6か所をご紹介しています。
最大料金ありの駐車場はどこ?
下関側で花火を鑑賞する場合は、比較的近くまで車で行くことができます。
でも会場付近は交通規制がかかっている箇所もあるので、用途に合わせて駐車場を選ぶ必要があります。
また長時間停めるとなると、最大料金が設定されている駐車場に停めておかないと駐車料金が高くつきますよね。
ここでは時間を気にせず停められる、最大料金のあるおすすめ駐車場をご紹介しています。
交通規制と車の混雑状況
会場付近では、交通規制により車両が入れない箇所があります。
交通規制箇所のご紹介と共に、近くまで車で来る場合は何時までに来れば駐車場が確保できるか?また帰りの混雑状況などをまとめています。
下関駅の混雑は?
電車移動をするときは、下関会場側の最寄り駅は下関駅になります。
行きの混雑が回避できる時間帯と、帰る方面別でまとめた帰りの混み具合をまとめています。